淫語 乱交 ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
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検索結果:58 件
2xxx年、人類は数を減らし続けていた。
その理由は男性の精子が年々減少しているからか、性に消極的になってしまっているからであった。
しかし逆に女性の性欲は向上し、巷では逆レイプが頻発する始末。そんな現状を解決するために政府もついに動き、可決させたのがセックス推奨法案、略してセ法だ。まあ簡単に言うと優秀な精子を持ってる人にたくさん子作りしてもらおうってことよ。
そんな世界で先祖帰りの貞操観念と性機能を持つ少年の話。
最終更新:2018-09-01 20:55:06
25487文字
会話率:30%
作:浦 修 (ウラ オサム)
男性向け
完結済
N7728EX
子供の頃から貧乏だった主人公 徹 は身体を鍛える事が趣味だった。ある日ジョギングを終えると、スーツの男に話し掛けられた。それはフリーセックスの島に行くためのテストを受けないか? といった話だった。
最終更新:2018-08-06 11:50:43
52418文字
会話率:42%
男子生徒へ自らの裸を見せることに抵抗がない陸上部の女子部員・坂下未希は、部内の男子たちと肉体関係を持ち、自らの性欲処理も兼ねて輪姦される日々を送っていた。
3年生となり新1年生の入部へ淫らに心を高鳴らせる未希。しかし新たに入部をした女子生徒の一人、平瀬紋子に対抗意識を持たれ、彼女の淫欲に塗れた日常は少しずつ変わっていく。
それでも未希の果てのない性欲が止まることはなく、彼女を敵視する紋子、さらには未希の恋人である慧をも巻き込んで、学校生活最後の夏を迎えようとしていたのであっ
た。
本作は2015年に掲載した初投稿作品「陸上部のアイドル」の続編となります。輪姦、凌辱といった過激な性描写がありますのでご注意ください。
※本作はPixivとの重複掲載となります。幾分か先行しての投稿をしていますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 01:23:29
349285文字
会話率:69%
あらすじ
魔王に対抗できる唯一の存在、それが勇者。
しかし、既に魔王復活の兆しがあるのに、新たな勇者は現れない。
そこで、大国グランシアは勇者に代わる英雄を選び出す為の、闘技大会を開催する。
大会の優勝者は、一人の鬼族の女性。
彼女はこれで、退屈な毎日から解放されると喜んだ。
だが、祝勝会の夜に彼女に言い渡された使命は、全く意外なものであった。
それは一人の、年端も行かない少年の旅の、護衛……
勿論、彼はただの少年ではない。長年の遺伝子研究によって、子を成
せば高確率で勇者を生み出す事ができると言う、勇者の種を持つ少年であった。
つまり彼の使命は、世界中を旅して、一人でも多くの女性を孕ませる事であった。
第四部:あらすじ
ハクトの母親でもある、大地の精霊ガイアに会う為、グランシアに戻って来た一行。
しかし、そんな彼らに新たな魔の手が迫る。
それは、淫獣の呼び名が相応しい一人の男。あらゆる女性を手籠めにし、遂には精霊をもその毒牙に掛けようと企む。
当然、その精霊とは即ちガイア。果たしてハクトは、母親を守る事ができるのだろうか。
淫獣の正体、ガイアの危機、そしてサリーの過去……様々な謎と真実が激流の如く押し寄せる第四章、いよいよスタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 10:27:51
387085文字
会話率:61%
セックスの神様がセックスで天地を創造する話です。ムチムチお姉さん、ロリ巨乳、男の娘など。
基本ハーレムか女性上位です
最終更新:2016-03-20 00:03:23
274799文字
会話率:56%
ビッチの女子校生、綾川鈴子は、いつでも男に飢えていた。ボッチの男子校生、加藤陽三は、静かに高校生活を過ごしたかった。
二人の体の相性は抜群すぎた。
最終更新:2016-02-04 02:58:59
105310文字
会話率:42%
あの夏――俺の妹の陽菜と幼馴染の翠子ちゃんは、二人で海へ旅行へ行き、帰ってきた……俺の知らないオンナとなって。
散々強姦され、輪姦され、幼い身体に快楽という快楽を刻み込まれ、壊され、その様子をつぶさに動画に撮られ、俺は――それを見続けるしかなかった。
乳首に通されたピアス、柔肌に刻まれた淫語のタトゥー。動画の中の二人は一匹の牝となり、中年男達に跨り、あられもない恥知らずな言葉で今夜も乱れ続ける――。俺は――俺、夏木広人は――。
※この物語は、夏に消えた妹が、~日焼けの跡
が消えるまで~ の(一応正式な)続き物となっております。先にそちらの作品を読んでからご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 10:44:30
54675文字
会話率:21%
両親が海外旅行中の夏休み。その日妹の陽菜と、俺にとってもう一人の妹のような幼馴染、翠子ちゃんの二人が、三泊四日の旅行へと出かけて行った。
見るからに姦しいハイテンションの陽菜と、年齢不相応に大人びた翠子ちゃん。二人が海を満喫している間、俺は一人の家で自由を謳歌する。が、陽菜からはひっきりなしに写真付メールが送られてきた。
若い肢体に眩しい水着姿――折角の一人を中々満喫できず、思わず苦笑してしまう。
――やがて、陽菜からのメールがぷっつりと止む。海を楽しんでいるのだろう
と気にもとめず、だがあまりに突然の音信不通に訝しがるも、翌日にはメールが通じた。……俺はその時、二人からのメールの様子が少しおかしいなどと気付きもしなかった。
やがて三日が過ぎ、四日が過ぎ――――一週間経っても、二人は帰って来なかった。俺の携帯にメールが届く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-06 20:36:57
122927文字
会話率:27%
検索結果:58 件